私にとってはどうでもいい

そういうの、どうでもいい。
 
 
いつも見てくださるあなたへ
井上まゆみです。
 
この言葉がふってきましたー。
 
 
 
どうでもいいし、いらんわw
 
 
私にとってはどうでもいいし
 
私にとってそれ、いらんし
 
 
わたし、今まで、何でもかんでも自分の中に一旦入れ込んできた。
 
「一理は一理」


どんな意見や話にも必ず身になると思ってたし、誰でも一旦は聞かないと失礼だと思っていたから。
 
私は


「わかってほしい」


を発動させるので
 
わかってもらいたいんだったら、相手をわからなきゃだめだよねって
 
受け入れる事をしていたっぽい。
 
失礼かもとか相手の事思っていたというより、自分の為だったね、きっと。

 

要は自分の都合の為に人を受け入れていたとも言える

 

うん。ゲスい。我ながらゲスい。
 
 
だけど、どんどん入れ込んでいたら
 
いくら厳選したからといっても
 
いくら後から吐き出して削除したとしても
 
私という入れ物には一旦色がつくことにはかわらないし、
 
吐き出す作業も労力だし、
 
こびりついた違和感はどうしても残っていた。
 
 
今までため込んできた無意識の違和感が
 
今、ここになって
 
むっちゃ違和感を放ってきた感じ。

 

主張してきた感じ。
 
 
ほんとは、
 
そんなことしたくないって!

 

言ってきたよ。
 
 
もう、びっくり!!!
 
 
そして、笑っちゃう!!!
 
 
自分にびっくり!
 
 
そーだったんだ。
 
ごめんー(笑)
 

気づいてなかったわーーー

 

 


もう、しない!
 
って、今、決めたー❤