のりちゃんの魅力に迫る1

とても濃厚な土日を過ごせたなー。

ここで一つ、のりちゃんの魅力を書いてみたい。

おはようございます、心理カウンセラー井上真弓です。

近々の2ショット

この時のりちゃんは
「真弓ちゃんとの2ショットは照れるんだよねー
やっぱ、近いからさー」

って言ってくれた。

私は恐れ多いとも思う反面、めっちゃうれしくなる。
のりちゃんに近いって言われるのがうれしい。


そう、のりちゃんの魅力その１は

日常の言葉が魔法の言葉

「真弓ちゃんのこの笑顔が子どもみたいで好きなんだー」

私、いい女目指してたから童顔で線が弱い顔の自分を
どういい女風にしようかって頑張ってたのねー。
気取った服が好きだし、すぐかっこつけたがるの。

それはずいぶん長年やってたと思う。

その裏には「長女らしく大人に見せたい」が張り付いてて。
(うちの妹さんは167センチのスレンダー美人です）

でも、そんな風に言ってくれた事で、私の内側が喜んじゃってね。


あー、私にはそれはないんだ、ってすねて、あきらめるのではなく、

童顔でちびでいいやー。大人の女じゃなくてもいいやー。

って思えたの。

だって、そっちの方が実はわたしらしいしって知ってたんだろうね。自分が。

思い、願い、執着を手放した。

そしたらね、不思議なことに(自然体で）大人っぽくなってきて(大人なのにその言い方は変でしょうが）
頑張っていい女ぶってる時より、ほめられることが増えた。

なんか、すごいよね。


「上司にとって真弓ちゃんはいてくれるだけでいい、そういう人なんだねー」

これはね、会社でのグチをこぼした時。
まだ、出会って間もないときだったよ。
「はっ！！！」としたな、その時は。
グチがピタッと止まり、にやにやしちゃう感じ。

今思えば、リフレーミング（という心理学で使われる手法）だったな、と
マスターで教わった今、やっと私はわかったんだけど、
マスター行く前からのりちゃんは天性でこれができる人。

この一言が、上司との会話に変化が出てくるきっかけだった事を覚えてる。


もっともっとたくさんあるし、私へのことばだけでなく、関わったみんながそれぞれ
魔法の言葉もらってると思うの。

だからね、何が言いたいかというと生まれつきカウンセリング能力が高いんだと思う。

だからね、是非、のりちゃんと関わってみて。

のりマス、行ってみて。

超、おすすめです。
https://ameblo.jp/barbaara/entry-12302099414.html