ショッピングレポ「私はモデル」❶
夏みたいな日が続いてますねー。
暑いの嫌いだけど、日が長い夏は好き
心屋カウンセラー井上真弓です。
私の好きな事
それは・・・自分の魅力に目覚める瞬間に立ち会うこと!
先週末、ショッピング(瞳ちゃん♡ありがとう)に行ったんですね。
本人いわく
「若く見られるのが悩み」
とのこと。
一見贅沢な悩みと思われますが、
私も童顔で背が低いので若く見られるのが
嫌だったから、よくわかる。(あ、今は嬉しいですよ笑)
大人の雰囲気を纏う上品な装いを念頭にショッピングスタート。
彼女はすごーく華奢で、
色が白い、というか透明
髪も目も色素が薄くて素敵ー
まず、絶対はまると思ったスタイルがモノトーン。
1着目
白のシンプルなカットソーと黒のパンツ。
足元も黒。
んーーー似合う。
でも、もっと攻めたい。
もっと「モード」でもイケるはず。
今度は難易度を上げて、デザイン性の高い白のカットソーにチェンジ。
やっぱりーーー!!!!
はまるーーー!!!!
写真撮ってないのが悔やまれるーーーーー涙
イメージ、こんな感じの装いです、もっと爽やかだった!
瞳ちゃんには
「私はモデル」
をインストールしてもらいました。
「笑わないで、鏡を見て。」
最初は照れてましたが、
「こんな人、確かにいますね。
私じゃないけどーーー。
でも確かにいるーー」
そうなんですよ。
そこなんですよ。
今迄の選択肢になかっただけ。
私はこっちじゃない、ってどこかで(勝手に)決めて
手に取ってなかった。
目新しい自分は見慣れないから違和感あるけど
違和感あるのは本人だけで周りから見ると
元々そうであったかのようにしっくりきてるんですねー
そして、自分もしっくりくるには着続けて慣れるのと同時に
「私はモデル」
この本来のふさわしいマインドをインストールするのが大事。
「瞳ちゃんはモデルだったね。
ナチュラルな服、着てる場合じゃなかったね」
(ナチュラルな麻のぶかぶかを着てたそう)
「麻着たら同化しちゃって地味になっちゃうんです―」
という瞳ちゃんに
「あのね、ほんとに地味な人はモノトーン着れないからね」
ええーーー!!!ってなってましたが(笑)
この時の瞳ちゃんかわいかったなぁ❤
まだまだショッピングレポ続くよ――