心屋的失恋の乗り越え方

こんにちは。
 
心屋認定カウンセラーまゆみです。
 
私は4年前に離婚して、3人の母をしながら実家に暮らしてます。
リアル社会では、一般企業のOLをしながら、個人活動として
心屋のカウンセリングがメインに、カラーを使ったライフデザインセッション、
目の悩みを解決するカウンセリング要素強めの「同行ショッピング」や「クローゼット診断」、
長崎のカウンセラー仲間と一緒に週に1度ラジオ番組「ゆるんでいこう」パーソナリティをしてます。
 
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このブログのつづきになるんだけどね。
 
離婚しても円満でいたかった
http://mayumiinoue56th.hatenablog.com/entry/2018/10/24/104901
 
 
ブログを読んでくれた女友達が心配してくれたんだけど、(ありがとうね❤)
 
 
元ダンから何を言われた、なにをされた、が問題なのではなく
 
 
それを私がどうとらえたか、
それを通して私は何を感じたのか、
それが起こった事で私は何を気づかされたのか、
 
 
が肝、キモなんだよね。
 
 
だからね、誤解のないように言っておきますが、元ダンが悪いわけではないんです。
きっと、彼も彼なりの正義で「子供の為に」と思ってやってる事だから。
 
だからと言って、相手の気持ちを最優先して、私の気持ちに「こんな感じてはだめだ」とかおもわなくていいんです。
 
こじらせる人はここの分離がうまくいってなくてこじらせます。(昔の私)
 
出来事と私がどう感じたかは別です。
 
一緒にしない。
 
私は私の気持ちを最優先で感じきる。
 
この場合は、「みじめー」「みじめだなー」「かなしいー」「円満で子供の事に向き合いたかったなー」「話し合ってきめたかったなー」「気持ちを共有したかったなー」です。
 
 
そしたらね、ぢんさん(心屋仁之助ししょー)がこんな投稿をフェイスブックであげてたよ。
 
 f:id:mayumiinoue56th:20181112095542p:image


 
☆「失恋の乗り越え方教えてください」と朝からスタバで言われた(笑)
 
カンタンです。
乗り越えようとしないこと。
 
悲しみを感じるキャンペーン中なので、盛大に悲しんで―。
 
キャンペーンは、商品(悲しみ)が終わったら終了するから。
 
せっかくのキャンペーンなのに、それを嫌がって感じないようにしようとするから
終らないのさ―
 
 
ほんとそうだね。
 
私、キャンペーン終わったよ。
 
正確には、前回のブログを書いた事でいろいろと腑に落ちて、振り返れば、あれで終わったんだな、と。
書いた事で気づけたんだなって思う。
 
だから、ブログ読んでくれてるみんなもね、自分の中に起こったキャンペーン、大事にしてね。
ブログ書かなくてもいいから、誰にも見せないノートに自分の思いを書いたらいいよ。
 
それでも、もやもやし続けるのなら、お話、いつでも聞きますよ❤
 
 
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