「嫌なこと全部やめたらすごかった」の小田桐あさぎさんがすごかった!出版記念セミナー@福岡

今ね、1週間で壊れたアイフォンちゃんの初期設定やらなんやらやってるの。

 

1週間だよ?たった1週間で携帯がいとも簡単に壊れました。(なんで?)

 

しかも、これ、に行く直前に!(ほんと、30分前くらい)

小田桐あさぎさんの出版記念セミナーに行くために福岡へ!(今年に入って5回目の福岡、ますます福岡の庭化はすすむ)

 

ameblo.jp

めっちゃ前にいるでしょ♡そうしないと、目が悪くてプロジェクター見えないからね!いい席で拝見できてよかった!(見えないリアクションしたら、ボードを動かしたり、プロジェクター調整してくださったりととてもお優しいあさぎさんでした)

 

小田桐あさぎさんはね、分析力とわかりやすい表現、えぐいくらいの丸出し感が大好きなブロガーさんなんですが、私としてはやっとお会いできた人。今までいろんな人に会いに行ったけど、あさぎさんほどブログのまんまのキャラな方はいらっしゃらないかも。ブログでも出し惜しみゼロですが、あっという間の2時間のセミナー。中身が超濃かった。これをたった4000円で受けられた私を含め60名の参加者さんはラッキーだったと思います。全国各地でやってますので、まだの人、ぜひ行くように!!

 

私は憧れの人をインストールする事を常に意識していきてるので、セミナーの内容はもとより、あさぎさんのセミナーぶりというか、話し方や振る舞い、講師としてのスタンスなんかもがん見してました。

数々のセミナーや講習会、イベントを経験されてきただけあり、ほんと慣れてるし、テンポもいいし、気配りも完璧でなんだろう、ほんとにすごかった。

私も自分のセミナーするときは、スクリーン使ってやった方が、視覚で確認できるし、わかりやすいなぁとか、(実際スクリーンを写メしたら復習の時つかえる。今回は持ってなかったけどw)ピンマイク使いたーいとか、サインするときは名前書いたふせんを貼ってもらうと確認せずに他の有効なお話できていいなとか《本も出す気なのかw)たくさんたくさん、吸収♡

 

肝心の中身だけど、やっぱりね「やめること」の重要性。

 

心屋でも「いやなことをやめて、すきなことをする」と教祖様も言ってるとおりなんだけどね、あさぎさんのわかりやすい所は女性が「やめるをする」にあたって、見落としがちな視点とか陥りやすい勘違いとかをぶった切ってくれる。

 

分かりやすい例をひとつ。

 

嫌な事を嫌な事だと認識する

 

意外とできないのがこれ。当たり前すぎて、嫌なことにカウントしてなかったってやつ。家事・育児は女性にとってあるあるだけど、「8時間労働」とかね。当たり前?過ぎて見過ごしてるよね。目覚ましで起こされること!とか。言われてみれば、そーやん!確かにいや、でもやってる・・・のオンパレード。

 

で、その8時間労働、会社辞めろっていうんですか?ってなるでしょうが、そうはならないのがあさぎさん。

 

4時間働いて、残りの4時間は好きなことしてればいいよー。SNSとかさ♡

 

はい。こういう素敵な発想をもたらしてくれるのがあさぎさんです。そしてこれ、すでにわたしやってましたね。4時間がっつりの後は、ブログの下書きしたり、セミナーの構成考えたり、イベント企画したり、たのしくすごさせていただいてます♡

 

まあ、ほんとにごくごく一部の例ですが、(この下りは話す時間としては1分程度。どんだけ濃厚だったかわかるでしょーww)

 

こんな感じの軽い所から始めて、徐々に

いやなことをやめて、空いた時間を好きなことで埋めていくとすこしずつ、好きな事だらけの人生が出来上がる!というわけ。

 

そのいやなこと、好きな事の選別方法も教えてくださいました。

キーワードは「感情」

エモったことを思い出してく事が何より重要なのです!!!

 

 

あああーーーー!!!

きけば聞くほど、 

普段言ってるやってる意識してることと同じなんですよね。まぢで。

 

あさぎさんは女性に特化してる分、心屋より具体的で共感できる話だったので、ほんと女性の皆さん、これ、おすすめです。聞いてほしい人たくさんうかんだよww

 

シェア会でもやるか♡

 

残念ながらお写真は撮れなかったんだけど、(携帯壊れてるから)

「絶対また会う機会があるからだと思います」と言ったら

「いいことゆー♡」って言われた。

実際、この方会い続けるだろうなと直感で感じた私でした。

 

すがすがしい濃厚さが魅力のあさぎさんから目が離せません〜!満を持して立ち上げたオンラインサロン「魅力ラボ」も入らねば❤(1期、2期と100名ずつが数分で埋まる人気のオンラインサロンです)

adorable-inc.com

 

あさぎさん、ありがとうございました。