オープンカウンセリングを解説してみたよ♪
先日、心屋認定講師、カウンセラーのひらっちが主催する
オープンカウンセリングに遊びに行ってきました。
見学枠はすでに埋まっており、私は一般参加者として参加。
(なのに、最後には見学した二人と一緒に紹介してくれたやさしいひらっち)
今回の様子をFBにアップしたら
お友達から「オープンってどんな感じなのか、気になるけど行けない」という声をいただき
オープンカウンセリングについて説明したいと思います。
そんな人、多いと思うのねー!だから、「へーそーなんだー」と思ったら是非シェアしてください!
オープンカウンセリングを行うのは、心屋塾マスターコースを卒業し、心屋リセットカウンセラーとなった
人が開催します。
全国各地で心屋カウンセラーが開催してますので、ここからチェックしてみてくださいね。
心屋塾HP http://www.kokoro-ya.jp/article/13647869.html
これまで3名の方のオープンカウンセリングを経験してますが、流れは皆さん一緒です。
質問や相談のある人が挙手していただきます。
その方とカウンセラーと1対1でやりとりをします。
他の方たちはそれを黙って聞いていただきます。
文字通り、「オープン」な場での「カウンセリング」
人の相談とか聞いて何の意味があるんだろう…と思うじゃないですか?
ところがですね、不思議なんですが(必然ともいえるんですが)
経験上、その場に集まった方はなにかしら縁があるので、
自分の悩みとリンクしてたり、
全然関係ないやーと思って(余裕で)聞いていたら
勝手に涙が出てた(自分が把握してなかったとこで強く反応した)りします。
心屋ではこれを「流れ弾に当たる」と呼んでますw
ヒトゴト(言い方)だからこそ、冷静に聞いてる。だから、気づきも多い。
最初の1回目でいきなり手を挙げて相談しなきゃ!というわけではないんですよ。(もちろん、してもよい)
そして全員が手を挙げなかったからと言って、「じゃああなた」と当てたりするようなことはしませんから
安心してくださいね。
最後に、オープンカウンセリングはお気持ち制となってます。
場所代やカウンセリング代は頂きませんが、皆様からお預かりしたお金は寄附させていただきます。
その経緯は、「心屋 托鉢」 で検索していただけるとわかるかと思います。
「安心安全の場を提供する」
「困っている人を一人にしない」
をモットーとしてます。
そして、
「勇気を出した人を神様は困らせない」
からね。
私も11月18日にオープンデビューします。
(諸手続きはこれからですが、「先に決めた!(これ、大事)」)
長崎での開催です。
私に会ってみたい方、心屋塾オープンカウンセリングに興味がある方、
スケジュールあけといてくださいね。